浅間記念館一般展示
2011年


陸王 RX750 プロトタイプ 1960年


ホンダ CD250赤バイ 1970年


トーハツ ランペット車椅子 1961


カブF 1952年


タス 301 1986年


ビアンキ aquilotto 1957年


ベロ ソレックス 1964年


ブリヂストン チャンピオン I型 1959年


モンテッサ コタ 247 1971年


ホンダ CB750EARA 1977年


ドゥカティ MH 1984年


BMW R100S 1980年


BMW R52 1928年


BMW R27 1964年


TRIUMPH T120R 1966年


ベロセット LE 1955年


ヤマハ R1 1967年


ホンダ CB450K0 1965年


メグロ RZ 1957年ホンダ


モナーク F1 1954年


ライラック MF39 1961年


ベビーライラック 1953年


ホンダ スーパーカブC100(OHV) 1963年


ホンダ スーパーカブC100輸出車 1961年


ホンダ CR71 1959年


くろがね Vツインエンジン 1934年


野崎重夫 ヤマハ YD2改 4気筒エンジン 1966年


暮らしを支えたバイク


ホンダ CD250 赤バイ 1970年
火災発生時、道路条件が悪く、消防車の到着が遅れる時などに、バイクの機動性をいかし初期消火にあたるのが赤バイの任務である。この赤バイは、寄居消防署で任務を終えた後、現オーナーに引き取られ保存されていたもの。サイレン、スピーカー等の装備は、取り外されている。
1970年に実用車として発売されたCD250は、ロータリー4段変速、出力27ps/10000rpm、最高速度140Km/h、車重155Kgの性能であった。
現在の赤バイは、高圧噴射の消化銃を装備し、当時の数十倍の消化能力をもつものに進化している。


トーハツ ランペット車椅子 1961年
群馬県渋川市の隣にあった子持村(現・渋川市)で、下肢障害者職員が使用する公務連絡車として製作された車両。山道の多い同村内を巡回するには、電動車椅子や障害者用自動車のない当時は、エンジンをもつバイクを利用した車椅子が必要とされた。
エンジンを使用しない場合と、後進用に手回しハンドルが設けてある。ブレーキも前後とも手動、上半身のみで全て操作できるように工夫され、松葉杖も収納できるようになっている。この車椅子のベースになったのは、トーハツ・ランペットで、56ccエンジンは、6,700rpmで4.5馬力を発生する。