第17回フォーラム
2007年5月



中沖理事長より、NPO認証と登記された浅間ミーティングクラブについて報告がなされました。
次いで元ホンダ2輪開発の神谷忠さんより競技団体としての三宅島レース企画について経過報告・今後の展望が語られました。
バイクジャーナリストの小関和夫さんと中沖理事長は、戦後の発展と歴史から見た国内における2輪市場の現状と提言を語りあいました。
浅間をはじめとして、伊藤史朗と共に世界を転戦した元ヤマハワークスの長谷川弘さんは前回に続き、自ら作詞されたCD第2弾「浅間慕情」を熱唱されました。


中沖さんを偲ぶ会
2007年10月



8月に亡くなられた中沖さんを偲ぶ会がいつものフォーラム会場でおこなわれました。 クラブ設立以来32年にわたりミーティングの運営・記念館の建設と運営・フォーラムの開催と活動を支え続けた中沖さんでした。
共に歩んだ多くの会員の方々、フォーラムゲストのメーカーOBの方々、雑誌やマスコミの方々がそれぞれに思いを語りました。
歴史遺産展示施設として浅間記念館を共同運営している長野原町の高山町長も駆けつけて、その功績を語りました。
参加者は中沖さんの人柄を偲ぶとともに、その志を受け継ぐ思いを新たにした会となりました。


記念館の中沖車ヤマハR1とジェイク車ラベルダRGS
2008年5月



今年は並べて展示、前夜祭でジェイクさんが思い出を語りました。
浅間記念館の展示車両はそれぞれにバイクとライダーの物語があります。今年は中沖さんのヤマハR1とジェイクさんのラベルダRGSを並べて展示しました、夜西雄大さんへのCB125Tも一緒です。
元会員でラベルダオーナーのジェイクさんが忙しいなか来日されたのでミーティング前夜祭に中沖さんとの話・デイトナの話・ラベルダの話を語っていただきました。
国内バトルオブツインに参戦のショップチューナーにとって、ツインレース発祥の地デイトナ参戦は費用も含めて難しいことでした。
中沖さんからフェデラル・ジェイクさんへ強力サポートを要請して参戦が実現しました。そのお礼にとグッチの神宮司さんはじめ、ハーレーの柴崎さん、長田さん達がジェイクさんのラベルダに最高のチューンを施しました。後に神宮司さんは中沖さんへのお礼にとグッチも手がけることになったのはご承知のとおりです。(文:企画担当 理事 0769 高波 晃)


第18回フォーラム
2008年10月



SR30周年にあたりGK Dynamics石山 篤さんをゲストにお迎えしました。1963年GK入社以来、動態デザイン本部からGK Dynamics へ、ヤマハモーターサイクルデザインの顔として現在までを語りました。
ライト・スリム・コンパクトを基本のデザイン理念は2スト空冷時代から水冷時代、4スト空冷時代から水冷時代まで貫かれ、らしさにこだわるトラッドなデザインから新たな世界への挑戦、アドバンスデザインについて、乗り手の感性を直撃する造形が語られました。
翌日のSpiritでもSRへ、オーナーへ、熱いコメントをいただきました。