021707

浅間ミーティングクラブ
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★伊豆大島その9
金打ちタンク=中川良二
2026/02/17(Tue)No.7862
 

日陰道では慎重に牛歩戦術を駆使して前進を続け、かつ、自分の車線が積雪が有って反対車線が無い時は対向車がいないのを幸いに右側通行も駆使して、大島一周道路最高点(標高372m)まで来た。標識には大島公園まで8.8kmとありそこまで下れば一安心と思ったのも束の間、15分ほど走ると最大の試練が待ち受けていた!道路全幅に亘って積雪で逃げ場が無い…今さら引き返す選択は無い。雪中行軍やむなし、前へ!両脚をステップから外し雪面に。スロットルを最小に開けてノロノロと亀の歩み…平坦な場所はそれが通用したが、緩い上り勾配に差し掛かるとリヤタイヤは空転。途方に暮れたが、ベスパから降りてスロットルも併用しつつ押した。〜上った先は当然下り…何が何でもブレーキは即、転倒に繋がるので絶対にご法度。ベスパに跨った両脚を地面にベタ着きでブレーキ代わり…はるか昔に教習所で大型自動二輪教習を受けた時の「一本橋」を渡る要領で、フラつかない様に足元を見ずに視点を先に見据えて超低速でカタツムリの歩み…。難所を乗り切った時は心底安堵した。さらに下って先日歩いた裏砂漠の入口で三原山方向を見るとまるでスキー場のゲレンデ!その後は大島公園まで下ってくれば積雪は無く快調に飛ばして元町に。ガソリンを入れ簡単に掃除して、ベスパを元の倉庫に戻し、レンタル担当者にお礼の電話を入れてシャッターを下ろせば、一抹の寂寥感と共にツーリングは終わった。本日の走行56km。2日間の合計は107km。

【いいね】4



★伊豆大島その8
金打ちタンク=中川良二
2026/02/16(Mon)No.7860
 

後戻りして元町港入口の信号で信号待ちをしていると、前方に見覚えのあるホンダ・ジョルノが!交差点内を歩いてUターンして彼女を待ち受ける。信号を渡って来た彼女に訊くと、やっぱり御神火スカイラインは駄目だったので、引き返して椿花ガーデンに行く途中だと。路肩でお決まりの(笑)どこから来たの?と尋ねると千葉だと言う。千葉のどこ?と訊くと市川だと!えーっ!昨日から走っていて1台もバイクに会わず、初めて出会ったバイクの人が同じ市内とは!!正に奇遇でした…。さて、反時計回りに変更して走り出したものの、左右逆に入れ替わっただけで見る風景は一緒。昨日の今日なので既視感が消えずどうしたものかと…それでも昨日は見えなかった利島、新島、式根島、神津島が彼方に望めたのはせめてもの救い。〜先に進んで昨日大島牛乳を飲んだ見晴休息所。今日は紀美子さんはいない…テーブルに座り牛乳を飲みながら店主の女性と喋っていると、爺様が来てこのテーブルは250の集まりの指定席と言う。訊けば3人集まるとその歳なのだとか…先祖はBONINだとか、面白い先達でした。〜走り出し一周道路の東側を北上して行くと幾度となく日陰の路面に積雪が。車が通った轍はシャーベット状なので前進するが、慎重に牛歩の如く。

【いいね】4



★伊豆大島その7
金打ちタンク=中川良二
2026/02/16(Mon)No.7859
 

しこたま吞んだ翌日、6時半には起きて部屋のカーテンを開けるとピーカン(昭和の人間にしか分らない)の空。寝ぼけまなこで露天風呂に行き、そのあと熱めの内湯に入って弛緩した心身に活をいれる。7時半からの朝食はアジの開きや固形燃料で温かくしてある手作り豆腐など。食後は散歩がてら外に出て道路状況の確認。通行量のある車道に積雪は無いが、歩道や駐車場などはそこそこの積雪。9時前にチエックアウトを済ませてベスパに乗る。今日の予定は三原山(標高758m)登山と火口のお鉢巡り。と言っても途中の標高573mの山頂口展望台まではベスパで行ける。ホテルを後に一周道路を少し南下すると直ぐに御神火スカイライン入り口。雲一つない青空の下、右に左にバンクしながら登って行く。途中の公園の芝生と思しき原っぱは一面の雪景色。展望の開けた場所からは富士山、その手前の伊豆の山並みも薄っすらと雪化粧。良い調子で走って行くと木立の生い茂った辺りの日陰の路面に積雪が。ベスパを停めて歩いてみると一部は凍結していて靴が滑る。これでは危ないので引き返して、元町の先に入口がある三原山登山道路から行くことにする。途中、前から黄色のホンダ・ジョルノが上って来た。声を掛けて道の凍結を教えた。若い女性で今朝の船で着いて、レンタルバイクで走り出した処だと。〜引き返して路線バスも通る道三原山登山道路を登って行くと、またもや日陰の道には薄っすらと積雪…「君子危うきに近づかず」諦めて、さぁどうする?ベスパを返却しても帰りの船が来るまでの時間潰しが…沈思黙考、もう一周することに!ただし、それでは代わり映えしないので昨日とは反対周りに…。

【いいね】3



★伊豆大島その6
金打ちタンク=中川良二
2026/02/15(Sun)No.7855
 

天然温泉の宿・ホテル白岩に逃げ込んだは良いがまだ14時少し前。チエックインは15時からで、ならば風呂は?と尋ねるとそちらも同じとの寒い返答…。この時間他に行く当ても無いので、ロビーで着替えを済ませスマホいじって暇つぶし。15時になりカギを貰って部屋に〜暖房が程良く効いていてホッとする。すぐさま露天風呂に直行、ヒラヒラと舞い降りる雪片を見ながら思うは雪見酒の願望…。自販機で缶ビールを買い部屋で持参のナッツ類と共に今日の労をねぎらい明日の走行計画を練る。17時近く海鮮茶屋・寿し光に電話して席を確保(余談だが大島に来る前に先ず店を決め歩いて行けるホテルを取った)。店に着いてカウンター席に案内され、お飲み物は?と訊かれたので島焼酎の御神火天上、そして生牡蠣。その後は島伝いに新島、神津島、八丈島と焼酎の杯を重ね…名物の郷土料理・目鯛のべっこう寿司や地魚の島にぎりを食し…3時間近くも店で過ごした。※ベスパと走りの話が無くてスミマセン。

【いいね】6



★伊豆大島その5
金打ちタンク=中川良二
2026/02/15(Sun)No.7854
 

筆島は写真の通りで格別感慨はなく、次へ向かう。〜昼食は島の南端波浮港の「港鮨」に伊勢海老天丼を予約してあるが、時間が余っているので波浮港の入り口・波浮見晴台の「みはらし休息所」で休憩。名産品の大島牛乳を注文。テーブルに座り居合わせた客=近所に住む紀美子さん(元スナックのママ=今は良い婆さん)と暫くバカ話に講ずる。頃は良し、再会を約して?港鮨に向かう。港鮨は日曜日もあって先客で満席。予約しておいて正解だった。大振りの伊勢海老に大満足して外に出るとポツポツと雨が。レインウエアを着こみ12:45店を後にする。〜一周も3分の2を過ぎ、元町までの途中にある地層大切断面・通称バウムクーヘンを写真に収め出発すると、雨はやがて霙に変わり顔に当たると痛い!その霙も走っていると雪に変わり今度は前が見辛い!予定では元町をやり過ごして、サンセットパームラインを走り、彼方の伊豆半島の夕景を眺めながら大島温泉元町浜の湯の混浴露天風呂に浸かる…断念して這う這うの体で元町の今夜の宿・ホテル白岩に逃げ込んだ。本日の走行距離51km。※補足=浜の湯の混浴露天風呂は水着着用です(笑)。

【いいね】9

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